採用担当 対談

CROSS TALK

 

藤木 祐里Yuri Fujiki

総務部 総務・経理課 
2019年入社

総務・経理課にて、人事労務・採用業務を軸に、総務事務を担当。特に採用活動ではメインの採用担当者として従事。

城金 真以子Maiko Shirogane

総務部 総務・経理課
 2020年入社

総務・経理課にて、経理業務を軸に総務事務を担当。人事領域では採用担当者も兼任。

未来の仲間の
“素”を引き出すために。

片山チエンに入社を
決めた理由を教えてください。

  • 藤木
    私は中途採用で片山チエンに入社しました。前職ではとある会社で営業をしていましたが、そこはワークライフバランスが取りづらく…。それで、もっと落ち着いて働ける会社を、と思い転職先を探していました。当社は年間休日数も125日ほどと多いですからね。そこはばっちり確認して(笑)。入社後は想像していた通りの働き方ができています。
  • 城金
    私も藤木さんと同じく中途で入社し、前職でも事務を担当していました。しかし現在の方が業務内容も幅広く、やりがいも大きいですね。前職では希望していた雇用形態で働くことが難しく、今後働いていく上で腰を据えて長く働ける環境がいいなと考えたのが転職のきっかけです。ここなら自分が求めていた働き方ができそうだと思えたのが決め手でしたね。あと、食堂がカフェみたいにキレイで!そこも魅力的でした(笑)。

普段はどのような仕事をしていますか。

  • 藤木
    人事・総務の仕事を担当していますが、なかでも採用業務には力を入れています。特に求職者の方と面談するときに心掛けているのが、相手の心をいかにつかむかということです。30分ほどの短い時間のなかで、求職者の方に「ここで働いてみたい」と思ってもらえるような雰囲気づくりを意識していますね。
    採用活動は長く働いていただける「仲間」を探すこと。未来の仲間として、できるだけ“素”でお話しいただけるような関係性を一つの目標にしています。そうやって求職者の方とうまくコミュニケーションをとりながら、マッチングの精度を高めていくのが私の役目だと思っています。
  • 城金
    私はまだまだ経験が浅いということもあり、今は先輩方の業務の補佐に回ることが多いですね。採用業務では藤木さんたちのサポートや、経理業務では先輩方から少しずつ仕事を引き継いでいるところです。まだまだ慣れないところもあるので、たとえば経理の請求業務では、締日が近づいてくるとそわそわしちゃったり(笑)。
  • 藤木
    慌ててるときは見てて分かる(笑)。城金さんは、今の業務のなかでこれから特に力を入れていきたいっていうのはある?
  • 城金
    私は前職でも経理業務を担当していたこともあって、まずは経理業務をマスターすることが目下の課題ですかね。ただ、採用業務も経験するうち、自分なりに少しずつスキルを磨いていきたいと思うようになりました。
  • 藤木
    そばで見てると、日に日に成長してるなって思うよ。採用面談の時も、いつもとなりで微笑みながら、説明が足りてなさそうであればさりげなく補足してくれたりするもんね。ほんと、頼りにしてます。

「もっと知りたい」と思ってもらえるような関係性をいかに作るか。

これまでで印象に残っている
仕事はなにかありますか。

  • 藤木
    とある求職者の方との面談でのことです。その方は、当社を含めて複数社同時並行で選考を受けておられました。1次面接で「ぜひ、いろんな会社を見て決めてください」とお伝えし、お互いに本音ベースでお話をするなか、当社は第三志望だとお聞きしていました。しかし、1次面接後に「話しやすい雰囲気で、志望度がかなり上がった」と言っていただけて、当社に興味を持っていただけるきっかけづくりができたと感じ、とっても嬉しかったです。その後、面接や選考中に実施している社内案内を通じて社員と接するなかで、さらに志望度が上がり、入社を決めてくださいました。その方は現在も働いていらっしゃいます。
  • 城金
    藤木さんがそうした姿勢で学生や求職者と向き合っているから、相手も本音で接してくれるんでしょうね。
  • 藤木
    良く言えばそうかもしれない。悪く言えばゆるいのかもしれないけど(笑)。でももちろん、自己PR・志望動機といった基本的な情報はしっかりとヒアリングをしたうえで、雑談のような雰囲気を作ってから本音での話をするように意識しています。その本音のなかからきちんと志望度や資質などを見るようにしていますね。
  • 城金
    なるほど。…話をお聞きしていると意外に戦略家なのかしれませんね(笑)。
  • 藤木
    気を抜くと、楽しく雑談して終わり!になってしまうから気を付けてる(笑)。
    多くの場合、入社の決め手となるのは、取扱商品数の多さや業界内でのブランド力といった「会社の魅力」や、気兼ねなく話せる「人の魅力」だと思います。そのためにもファーストコンタクト時に、「もっと知りたい」と思ってもらえるような関係性を作るということが重要なのかなと思っています。
  • 城金
    私も最近、ようやく本格的に採用活動に携わるようになって、このあいだ初めて面談から実際に入社されるまでを見届けることができたときは嬉しかったし、大きな達成感がありました。実際に人の人生に少なからず貢献できたという実感と、なによりご本人も大変喜んでらっしゃったので、自分のことのように嬉しかったです。
  • 藤木
    嬉しいよね!
  • 城金
    選考が進んでいくにつれて付き添っている私まで緊張して(笑)。その分決まったときは本当に嬉しかったですね。

片山チエンは
どんな会社でしょうか。

  • 藤木
    「人」の部分では、皆さん良い意味で肩の力が抜けており、働きやすさを感じます。もちろん業務はシビアにあたっているんですが、全体を包む雰囲気としては和やかなムードが漂っていますね。それはどの部署でも差がないんじゃないかなと思います。
  • 城金
    たしかに良い意味で「ほっといてくれない環境」といえるかもしれませんね。業務で困っていて声を上げれば、必ずどなたかにサポートしていただけますし、分からないことがあれば、気軽に相談できる環境だと思います。そうした困りごとがあっても相談しやすい雰囲気は部署を問わずあると感じています。
  • 藤木
    そうかもね。ちなみに私は新卒のとき「アットホームな会社」というワードには警戒していました、何だか嘘っぽくて(笑)。ただ、実際に入ってみると本当にそれを体現している会社だと感じてます。
    また「会社」の部分では、業界内での知名度があるという点で、営業のしやすさにも長けていると思います。商品数が多いので知識を吸収するのは大変かもしれませんが、その分提案できる幅も広い。さらに商品を利用されている業界も多岐にわたるため、さまざまな業界とのつながりができるのも大きな強みではないでしょうか。一方、弱みとしては商品が華やかではないので、求職者の方には特に興味をもってもらいにくいかもしれないですね。
  • 城金
    なので、私は「縁の下の力持ち」といったイメージがあります。誰もが興味のあるものではないけど、多くの生産現場で必要とされていて、なくてはならないものを扱っている、片山チエンがなくなると困る場所がたくさんあるという意味で、当社の社会的意義は大きいのではないかと思います。

「選ぶ側」として、本当に知りたいことまで聞いてほしい。

学生や求職者への
採用メッセージをお願いします。

  • 藤木
    まず、会社に「選ばれる側」ではなく会社を「選ぶ側」でいようと思っていていただきたいです。「選ばれよう」という心構えでいると、本音の部分はなかなか見せていただけないものです。逆に「選ぼう」という姿勢で来てもらって、一見聞きづらいようなことも聞いてもらいたいなと思います。例えば「ぶっちゃけ、残業って多いんですか?」と聞かれても、「何月から何月までの平均は何時間でした」と、事実として正直にお答えしますので。
  • 城金
    そうですね。気になることをきちんと押さえたうえで納得して入社しないと、入社後もおそらくどこかで引っかかってしまう。そのことを引きずりながら働いたり、それが原因で辞めてしまうと、お互いに不幸ですよね。そうならないためにも自分が納得できるまでお話いただきたいです。
  • 藤木
    私自身、実際の面接でしつこく聞いたんです。「飲み会に強制参加しないといけないような風潮はないですか?」とか(笑)。
  • 城金
    それもすごいですね(笑)。
  • 藤木
    そういったことに全部正直に答えてくださって。そのうえ「ほかに気になることはない?」と逆に聞いてもらえるくらいでした。誠実さを感じたし、「ここなら不安なく働けそうだな」と思えましたね。——こうした私たちの話から少しでも興味をもっていただいた方は、ぜひ一度お話できたらなと思います。

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