社長メッセージ

小さな気づきが、
会社を、
あなたを大きく変える。

代表取締役社長 片山 知紀(恵嗣)

TOP MESSAGE

 

「世界のディファクトスタンダード」へ。

「ディファクトスタンダード」という言葉があります。使いやすさなどによって市場で評価されて標準となった「事実上の標準」を意味するものです。当社で扱っている商品も、そうした市場のニーズに応える真のスタンダードを目指している側面があります。
その証拠に、当社の『KANA』というブランドの製品群の仕様は、すでに国内市場はもとより、グローバル市場での一つの指標として見られるようになっています。
特に当社の主力製品であるスプロケットに関しては、業界内のプライスリーダーを自負しており、価格に伴う品質の高さはもちろん、業界に先駆けたロジスティクスシステムを通じ、品揃えの豊富さや納期の優位性を実現させることができています。
そうした付加価値に力を入れるのは、競争優位性を確立するためでもありますが、なによりもまずはお客様の満足のため。いつでも多数の品が取り揃えてあり、短期間でも届くことの価値をいかにお客様に実感してもらえるか。それを常に念頭に置きながら、今後も市場における「世界のディファクトスタンダード」を目指していくつもりです。

拡大する供給責任を果たすために。

私たちは人々の生活の根底を支える製品を製造し供給しています。しかし同時に、その営みは常に「責任」と表裏一体であるといえます。たとえば、仮に私たちが供給を止めてしまうと、多くの機械が、そして多くの人の暮らしが立ち行かなくなる可能性がある。そうした事態に陥らないよう、私たちはただ製品を作るだけでなく、作り続けていく「供給責任」があります。
その責任は、いまや国内を飛び超え、グローバル規模で果たすべきものになっています。世界市場で私たちがプレゼンスを高めていくためには、データをもとした分析力や交渉力をはじめ、これまで以上に多くの能力が要求されます。そうした背景から現在、これまでに蓄積されたノウハウを集約し、事業戦略に特化した「ブレーン」を編成するということも構想しています。
顧客のロイヤリティを高め、社会における「なくてはならない存在」であり続けるためにも、時代のニーズに誠実に、そして臨機応変に応えていくことが、私たちの創業以来の変わらぬ強さなのだと考えています。

「気づき」と「継続」が、新たな未来を
創り出す。

当社の未来を考える上で、若い方たちの創造力は不可欠だと思います。ただそれは、何もないところから何かを生みだす力を指すのではありません。
私は新たな企画や事業を企てたり、創造するためのきっかけ、いわば小さな「何か」は常にどこかに潜んでいると考えています。大事なのは、そのきっかけに気づくかどうかです。そしてもう一つ大事なことは、そうした気づきをもとにした行動を一過性のものとせず、「やり続ける」ということ。「気づき」と「継続」。未来を創り出すためには、この二つが欠かせません。
たとえば、なにか不測の出来事があり、市場が落ち込むことがあったとします。そうした事態を嘆くか、あるいはそんなときにこそ新たな発見に目を向けようと思えるか。私は後者に立てる人こそ、真に「創造力」を発揮できるのだと考えています。そして私たちは、そうした創造力のある方には最大限に成長できる機会を与えていくつもりです。そうした考えに共感し、「我こそは」という強い意志を持った方は、ぜひ当社であなたの「創造力」を発揮していただければと思います。

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